
英霊参拝レポート
英霊参拝レポート
2005年8月15日
靖国神社を始めとする九段下下車で参拝できる施設に参拝してきた。
まず靖国神社の鳥居をくぐる前に、このようなものを見る。

そして、周囲を見れば子供からご老体までかなりの人が参集している。
中身が腐ったテレビ局の報道に影響される事なく参拝に来ている人が
これだけいるのだから、まだまだ我が国も捨てたものではないと感激する。
20万参拝も夢ではないのではないかと思うくらいの参拝者がいた。

その中には墨衣を纏ったお坊さんの姿もあった。

この常陸丸殉難記念碑に深々と一礼する姿が印象的であった。

その隣にあったのが田中支隊忠魂碑である。
大村銅像下にて、「みんなで靖国神社に参拝する国民の会」のカンパに協力した。

境内を更に進むと、つのだ☆ひろ氏が文部省唱歌『ふるさと』を熱唱していた。
「終戦60周年国民の集い」の第2部のプログラムの1つだ。

プログラムを見ると、石原慎太郎都知事や江藤晟一前衆院議員らに混じって、
売国無罪でお馴染み、民主党最後の良識派として知られる西村眞悟前衆院議員も名を連ねた。
流石にこの混雑ぶりでは本殿参拝までには30分程度の時間がかかった。
参拝者の英霊への報恩・報謝の熱い心が外気に影響したのか、かなりの熱気で
参拝を待つ間にも熱中症で倒れる人が出るのではないかと甚だ心配であった。
筆者も本殿にて英霊に対する感謝の念と今後国を支える一国民としての誓いを捧げ、
故人の遺徳を称えると同時に追悼の念をもって参拝する。
参拝を終えた後、「戦没者慰霊施設建設反対」の署名運動をしていたので、
筆者も改めて慰霊施設を建設する事には賛同できない為、署名に協力する。
境内から少し外れた所に、豪北の碑がある。


これに線香を捧げ、英霊への祈りを向けた後、千鳥ヶ淵戦没者墓苑に向かった。
千鳥ヶ淵戦没者墓苑は、昭和34年に国によって建設された、無名戦士を追悼する施設である。

筆者も墓苑に献花し、戦場に散った無数の英霊に追悼の祈りを捧げ、立ち去る。

献花された花の中には、靖国参拝を宣言した小泉純一郎首相が捧げた花もあったが、
残念ながら小泉首相が宣言通り靖国神社に参拝する事は無かった。
その事を考えると、小泉氏が捧げた花には虚しさを感じた。
また、英霊に対する誠意と言うものを感じる事はできなかった。